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『メモの魔力』前田裕二著…最強のノート術を15枚の図解でまとめました!

お会いできて光栄です。図解師★ウルフと申します。

図解師★ウルフ
図解師★ウルフ
今回の記事はこんな方におすすめです

・日常的にメモやノートを取る機会の多いビジネスパーソン
・自己分析の方法を知りたい大学生や社会人
・『メモの魔力』という本の内容をサクッと知りたい人

そんな方のためにこの本の重要な部分だけを、抽出し要約し図解化しました。

図解だけなら3分で読めますので、本書を読んだことがある方もない方も「図解版 メモの魔力」をご覧下さい!

『メモの魔力』ってこんな本

一言でいうと「すごい本」です!

発売1ヶ月前からAmazonランキングはずっと1位。2018年12月24日発刊後、発売2日で17万部突破で売り切れ店続出。Digital Contents of the Year ‘18/第24回 AMD アワード 優秀賞受賞。2019年上半期ベストセラービジネス書部門1位、総合9位獲得!など輝かしい記録・受賞の数々。

そして2020年5月には発行部数は56万部突破しました!(電子書籍も合わせると63万部です)

『メモの魔力』まだ読んでいない方はコチラ!

前田裕二さんはもともとすごいメモ魔で、そのメモ術をまとめたのがこの本です。とはいえ、単なるテクニックをまとめた本ではありません。

この本で「前田裕二流メモ術」を学べば、メモでアイディアを生み出したり、深い自己分析をしたり、夢を強い想いにして実現したりできます。

「メモにそんな効果があるの?」と思われた方のために、終章のことばを引用しました。

僕にとって、メモとは生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイディアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
(前田裕二著 『メモの魔力』幻冬舎 終章より引用)

こんな前田さんの熱い想いを綴った自己啓発本なんです。

「一行のメモが一生を変える」

この言葉を実感するためにぜひ本書のメモ術を実践して頂きたいと思います。

ただ「本を読む時間がない」という方のために、本書の考えや前田さんの想い、具体的なメモのやり方を図解でまとめましたので、次章よりご覧いただければと思います。

それでは「図解 メモの魔力」スタートです!!

『メモの魔力』図解化まとめ

この図解は閲覧回数ダントツです!しかも嬉しいことに…NewsPicksにも掲載されています!

今話題の前田裕二流メモ術を、図解を通してしっかり身につけて下さい!

前田裕二さんのメモの量はハンパないです。TVに出ているときでも、気になることはすべて、メモしています。

なぜそんなにメモをとるのでしょうか?

前田さんいわく…「メモすることで、自分の考えや感性が深掘りできるから」だそうです。

人は今考えていたことを次の瞬間に忘れてしまいます。そして一度忘れたらもう2度と思い浮かばないかもしれません。

大事なことも忘れたらもう戻ってこないかも…そう考えるとやはりメモすることは大事ですね。

日常の出来事の中で、あなたがなにか感じたらメモして下さい。それは”あなたの感性が切り取った世界の一部”です。「なぜあなたの心に刺さったのか?」…それを考えることで、なにげない日常から大事なアイディアが生まれます。

自分の内面を見つめたメモ…それを深く考えることで、自己を言語化し分析することができます。前田裕二さんは就職活動の際、ノート30冊以上の自己分析を行ったそうです。そこまで分析していればこそ、最難関といわれた外資系の証券会社になんなく合格したのだと思います。

メモは、アイディアを生みだし、自己分析を行い、夢を現実にする効果があるんです!

ここで大事なのは「②の知的生産活動のメモ」。

例えば、”街を歩きながら”とか”人と話しながら”とか、日常の中で自分の心に触れたものを、しっかりメモで残して言語化しおくことが重要です。

「常にメモすることを意識する」と得られる効果は絶大です。

ウルフ的には、「②の情報の感度が上がる」というのが一番重要だと考えています。

これが、前田裕二流メモの書き方です。慣れるまでは大変ですが、実践あるのみです!

ここで一番大事なのは、実は書き方ではなく「メモをするという姿勢」!

最初は内容をあまり意識せずに、できるだけたくさんの量をメモするよう心がけましょう!

本書に記載の文例をもとに、読者の「クレイジー母ちゃん」さんが実践した前田流メモをした実例を紹介しました。

綺麗にまとまっていて、すごく見やすい模範例!前田さん本人からもお褒めの言葉を頂いています!

「ファクト(事実)→抽象化→転用」。この概念が前田裕二流メモ術の背骨です。

ぜひここは、何度もご覧頂きしっかり頭に叩き込んでください!

ちなみにパターン③は箕輪さんを描きました。わかりにくくてスイマセン!

最初のアクションである「ファクト」が重要であることは間違いありません。自分の心に刺さったものを、感じたままをひたすら記録してみましょう。

肉付けや分析は後でも出来ますが、ファクト(事実)のメモだけは「何かを感じた」その瞬間しか出来ません。だからこそ「なにか感じたらひたすら書く」を実践しましょう!

自分の考えや思いを正しくアウトプットするために、”言語化能力”は必須アイテムです。

正しく、わかりやすく、相手の心に刺さる表現ができれば影響力大です。メモをすることで言語化のスキルアップを目指しましょう!

このプロセス方法で大事なのは、いろんな切り口を頭で描くことです!

その直感力を磨くためにも日々のトレーニングが重要です。

この本で紹介されている「抽象化ゲーム」で、ぜひ頭の体操を行いましょう!

「なぜなぜ分析」の重要性はだれもが理解できるはず。

特に重要なのは、「なぜこの事実が自分の心に刺さったのか?」をしっかり分析することです。そのためにもこのプロセスは重要です!

自分を知るためにも、前田流メモが効果的!

やりたいことを見つけることは、お金持ちになるよりも重要です!

図解にも書いた前田さんの「流れ星理論」…素敵すぎます!!

言霊の力を得るために、想いをしっかり言語化していきましょう!

歩いている時に、ふとナイスアイディアが頭に浮かぶことがあります。

これは「インプットしないことで、アウトプットに100%の力を使えるため」です。

人間は常にインプットをするのではなく、ボーっと歩いたりオフロに入ったり、頭に何も入れない時間をあえて作る必要があるということですね。

あなたの「人生の勝算」をしっかり見極めよう!

それには巻末の自己分析1000問が有用。

しっかり自己分析をして、人生のコンパスを見つけ出そう!

『メモの魔力』…まだ読んでない方はコチラ!

今は本を聴く時代!audibleなら『メモの魔力』を無料で聴ける!

『メモの魔力』図解後記(2018/12/30)

図解を最後までご覧いただきありがとうございました!

前田裕二さん著『メモの魔力』、購入して9日目でようやく図解が完成しました!

寝ても覚めても前田さんのことを考え、通勤電車やファミレス、自宅のパソコンの前で、頭を抱えて唸りようやくできたこの図解!

ちなみに完成1週間前のツイートがコチラです。

この時は「この本の図解化は一生終わらないんじゃないか…」と本気で不安がってました…。

今までの本は、図解化時間がだいたい20-30時間に対して、この本は60時間以上…通常の2倍以上かかっております!

情けない話、途中でめげそうになりながら、前田さんのこの言葉を思い浮かべ自分を奮い立たせて頑張りました!

科学の法則も、数学の方程式も、大体物凄く単純です。しかしながら、これらの法則に至るまでに、天才科学者、数学者たちが、頭がおかしくなるほど膨大な時間を使っています。

『メモの魔力』前田裕二著 株式会社幻冬舎発行 P.88より引用

ではなぜ『メモの魔力』だけはこんなに図解の時間がかかってしまったのでしょうか?

この本で学んだファクト→抽象化→転用の流れで分析してみました。

『メモの魔力』の”図解化作業”を抽象化!

◎ファクト…『メモの魔力』の図解化は、他の本と比べ2倍以上の時間と労力がかかった。

⦿抽象化①…コンテンツの内容が濃密で、図解化を行うための”内容をまとめるレイヤー”が1段階では足りず、何段階もレイヤーを上げてまとめていく必要があった。

⦿抽象化②…ウルフ自身の前田さんとこの本に対する思い入れが強く、「この本の良い箇所をできるだけたくさん伝えたい!」と入れ込みすぎてしまった。

★転用①…レイヤーを何段階かあげた分読み込んだ回数も多く、ウルフ自身の理解力が増すことができた。今後の図解作業でも”より良い図解”を作成するために、1回で完了していた原案作成を何度も見直せばそれだけわかりやすい図解を作成することが出来る。

★転用②…コンテンツがその人に伝わるかどうかは「その人の課題」で、自分が入れ込もうが入れ込むまいが関係ない。もともと「図解化」のメインの目的は”自分自身のアウトプット”。人の目を気にしすぎて自身の図解が分かりづらいものにならないよう今後も注意しよう。

今回の『メモの魔力』の図解化で、ウルフ自身も成長させていただきました!

前田裕二さん、ありがとうございました!!

前田裕二さんのことをもっと知りたい

こんなに多くの読者を魅了する著者の前田裕二さんとは一体どんな人なのでしょうか?

1987年東京生まれ。26歳でSHOWROOM株式会社というストリーミングサービスの会社を立ち上げ、社長をつとめています。そしてそのかたわら作家活動、コメンテーター、講演会をこなし、最近は地上波で見る機会も増えました。

そんな日本有数の成功者である前田さんですが、実は非常に苦労されています。

物心ついたときから父親はおらず、8歳で母親も亡くしてしまった前田さん。その後、10歳年上のお兄さんと一緒に親戚の家に引き取られます。少しでも自由になるお金がほしくて駅前でギターの弾き語りを行う毎日。(この下りは人生の勝算にこまかく書かれています)

そんなとき「学校内でも認められたい」という一心で行ったことが”授業のノートをきれいにまとめること”

きれいにまとめることで、お兄さんも先生も友達も褒めてくれる。そして褒められるから、またきれいにノートをまとめる。そんな習慣がついたそうです。

そしてその子供のころの想い今の”前田流メモ術”のベースになっています

「図解を見て内容がわかったから、本を読まなくてもOK!」と思っているあなた…実際の前田裕二さんの文章は…「この図解の100万倍熱いです!」

実際の文章を読んで前田さんの想いをご理解頂けるとうれしい限りです!

『メモの魔力』 めざせ100万部!!

図解師★ウルフでした!!

『メモの魔力』…まだ読んでない方はコチラ!

前田裕二さんを知るなら、処女作『人生の勝算』をご覧ください!

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