”ICL”がNFT投資の不安を払拭してくれた！メンバーの経験談を語ります

お会いできて光栄です！

図解師★ウルフ(@diagram-wolf)です！

私は今、NFTとSTEPNにフルコミットする毎日を過ごしております。そんな私が、NFT好きの皆さんに是非オススメしたいコミュニティがあります。

それは…「イケハヤ仮想通貨ラボ(以下”ICL”)」！

なぜオススメか…一番の理由は、NFT投資に一番必要な「確度も鮮度も高い情報が手に入る」からです！

それでは、ICLの有益性をNFT投資ビギナーの私の経験談をもとにお話させていただきます。

※注意事項（必ず読んでください！）
NFT投資や暗号資産投資は非常にまだルールも未整備で変動が大きいため、暴落や詐欺、プロジェクト停止等のリスクがあります。そのことをしっかり理解した上で、しっかり学びながら必ず自己責任でお願い致します。

軽率にNFT投資を始めてみたが…
「イケハヤ仮想通貨ラボ」ってなに？
- 「イケハヤ仮想通貨ラボ」の概要
ICL入会前・入会後の違い
まとめ

軽率にNFT投資を始めてみたが…

わたしは2023年1月現在、約350個のNFTを持っています。350個と聞いて驚かれる方もおられるかもしれませんが、最初に購入したのは2022年3月末なので、まだトレードを始めて1年も経っておりません。

その経過を少し振り返ってみます。

ウルフ…NFTトレード始めました！

私は2022年3月30日に初めてのNFTを購入しました。その時購入したNFTはコチラです。

あるクリエイターの方が作成した葛飾北斎の「凱風快晴」を模したこのデザインに一目惚れして、即購入させていただきました！

NFTの購入経験がある方はわかると思いますが、自分の気に入ったNFTを購入するのは本当に楽しくて、そこから１ヶ月位は暇さえあればOpenSeaのNFTを眺めて、気に入ったNFTを買い漁りました。

その間も、VoicyやTwitterでNFTについて学んで、色々とわかってきました。「NFTにはブルーチップと呼ばれる数百万～数千万円以上で売買されるNFTが存在すること」、「NFTのデザインはあくまで本の表紙であり、本質はその中身＝コンセプトや機能性であること」などを知ることが出来ました。

そんなときに、イケハヤさんがファウンダーを務める「Crypto Ninja」という日本発のNFTがあることを知り、またそのジェネラティブコレクションの「Crypto Ninja Partners（以下”CNP”）」が5月15日に1体0.01ETH＝約250円で22,222体発行されることを知りました。

どうしてもCNPを入手したくて色々準備し、なんとか当日ミントすることができました。

その後、250円で購入したCNPがみるみる価値が上がっていきました。すぐに10倍になり、その後も価格が順調に上がっていくのを見て、「優良なNFTの情報があれば、こんなに利益を出すことができるんだ」ということを知り、またどっぷりNFTの世界にハマっていきました。

NFT投資の落とし穴

さて、CNPで味をしめた私は、毎日ツイッターやDiscord(SNSツール）でNFTの情報を追いかけていました。

なんせみんなが欲しがる優良NFTのアローリスト（＝優先購入権、以下”AL”）を入手できれば、少額で爆益をあげる事が可能です。次に上がりそうなNFTの情報を追いかけ、可能な限りALを入手できるよう、それぞれのプロジェクトのDiscordに参加したり、Giveaway（＝プレゼント）企画に参加したりしました。

それこそ毎日、早朝から夜遅くまで、ずっとパソコンにへばりついてNFT情報を追いかけていたのです。

「儲けたい…でもしんどい…」

最初は「少しでも儲けたい…」と単純な気持ちで情報を追っていましたが、そのうち、「自分が知らない情報がどこかにあるのではないか」と不安を感じるようになりました。

「以前確認したあのNFTプロジェクトのホワイトリスト申込みしてたかな？」

「チェックが漏れているプロジェクトはないかな？」

よく言われる「FOMO（Fear Of Missing Out、自分が居ない間に他人が有益な体験をしているかもしれないと言う不安）」という状態で、漠然とした焦燥と不安に苛まれていたと思います。

常に何かに焦りながら、毎日ツイッターやDiscordの情報を追いかける日々でした。

そんなときに、「イケハヤ仮想通貨ラボ」を知りました。

入会金が高額であったため、何度も悩みましたが、「有益な情報を得てもっと儲けたい！」という思いから、8月末に入会しました。

「イケハヤ仮想通貨ラボ」ってなに？

ここで「イケハヤ仮想通貨ラボ（以下”ICL”）について先に説明しておきます。

「イケハヤ仮想通貨ラボ」の概要

「イケハヤ仮想通貨ラボ（通称”ICL”)」の概要は以下のとおりです。

・2021年2月に発足された暗号資産投資家向けの完全会員制オンラインサロン
・2022年10月現在の参加者1700名で、暗号資産&NFTでは日本最大規模
・運営者はインフルエンサーのイケハヤさん

このサロンのメリットとデメリットはこちら。

■メリット
・完全に閉ざされた空間ゆえに、信頼度の高い超有益情報を入手できる
・入会費用がかかるため、メンバー全員が真剣で知見が高い
・年に数回、優良NFTの優先購入権（AL)の配布がある
・「日本最大のNFT投資家」のイケハヤさんとの距離が非常に近い
・今なら、2023年1月ローンチ予定のNFT「HOUOU（鳳凰）」を入手できる

■デメリット
・入会費用が98,000円と高額
・「完全初心者向け」のコミュニティではない

上記内容を見てどう思われますか？

「入会金」と「初心者向けではない」というこの２点で入会に二の足を踏む方も多いのではないでしょうか？かくゆう私もそれで数ヶ月躊躇してしまいました…💦

ICL入会前・入会後の違い

入会前に感じた不安

上記内容を見て、皆様はどうですか？

イケハヤさんといえば、日本を代表するインフルエンサーであり、日本のNFTを代表する存在です。そんな方から、「初心者向けではない」と言われているコミュニティです。

私のようなNFTを取引をして数ヶ月の人間にとって敷居が高くて…、興味がありながら、なかなか入会まで踏み切れずにいました。

当然、入会金の問題もありました。サラリーマンの私にとって入会金98,000円は非常に大きな金額です。NFT投資で多少蓄えが出来たとはいえ、気軽に出せる金額ではありません。

そんな２つの理由から、なかなか入会には踏み切れませんでした。

ただ8月30日、いつものようにイケハヤさんのVoicyを聴いていると、その中で「ICL入会キャンペーン」の情報が流れてきました。通常より約3万円安く入会できるとのこと。

一人でNFTの情報を追いかけることに心身の限界を感じていた私は即、ICLに入会しました。

入会後に感じた痛烈な後悔

実際に入会してみて、この数ヶ月躊躇して入会しなかったことを痛烈に悔やみました。

コミュニティ内で発信される内容は、今まで自分が知らなかった有益な情報ばかりでしたし、メンバーも温かい人ばかりで、私が発言したことに、メンバー自身の意見を返信してくれます。

さらに、それまでICLで配布されていたAL（アローリスト＝優先購入権）の内容を知り、更に後悔が深くなりました。

2022年５～８月といえば、日本の有望NFTプロジェクトが毎週のように立ち上がっていました。私もツイッターやDiscordで大量の情報を追いかけ、”WL獲得”に向けてせわしなく動いておりましたが、やはり取りこぼしも多く後から後悔することも多かったです…。

もしその数ヶ月の間も、ICLという日本で一番レベルの高い有識者の情報を得て、ALをゲットできていたら…私のNFT投資もさらにいい結果が出せたと思います。

【過去に配布したALの一例】※一部抽選にて入手

NFTプロジェクト名	初期価格	現在価格※	倍数	発行日
Crypto Ninja Patners（CNP）	0.001ETH	2.500ETH	2500倍	2022年5月15日
CNP Jobs（CNPJ)	0.001ETH	0.36ETH	360倍	2022年7月15日
しきぶちゃんShikibu World	0.001ETH	0.3ETH	300倍	2022年12月11日
Live Like A Cat（LLAC)	0.001ETH	3.0ETH	3000倍	2022年12月28日